DELIVERY

第58回デリバリードッグス
2006年8月6日(SUN)

<会場>大野市 ショッピングセンターVIO/大野市富田小学校
<時間>1: 14:00〜(VIO) 2: 17:15〜(富田小学校)
<代表者>北野水奈子
<参加人数>延200人
<実行委員>清水美花 、前田こず恵、藤田佳代、藤井菊江
<協力>ショッピングセンターVIO/富田地区の夏まつりのスタッフの方々

■実行委員レポート■

私たちはそれぞれ2001年〜2002年にザ・ルーズドッグスと出会いました。
そして毎週のように福井駅地下道に通い、ライブハウスにも足を運んでいました。
もちろんその理由は彼らの音楽が好きだということが大きいわけですが、他にも理由がありました。
それは「ザ・ルーズドッグスが好き」という共通点を通じて出会えた友達と顔を合わせ、ルーズの話やたわいもない話をするという楽しみがあったからです。
1年ちょっと前「デリバリードッグス」の企画が発表されてから、私たちがデリ犬をやるならこのメンバーしかいないと思い、メジャーデビュー1周年を迎えての日曜日にデリバリードッグスの依頼をしました。

福井駅地下道に通っていた頃。
「メジャーデビュー」というのはとてつもなく遠いところにあるような気がしていました。
もちろんルーズの4人はそれに向かっていただろうけど、私たちも同じようにそれを漠然と夢見ていました。
それを叶えるためには私たちにとって非常に複雑な気持ちとなったルーズの上京、それに合わせての福井駅地下道での路上の終了もありました。
そして「メジャーデビュー」という、その頃は私たちも漠然としか思っていなかった夢を叶えた、叶えてくれたザ・ルーズドッグスが「デリバリードッグス」を通じてアコースティックバージョンで歌ってくれる。
私たちが頭に思い描いたのは、私たち自身がその頃の気持ちを思い返してみたいということでした。
デリ犬の準備を進める中で色々と話し合っていく姿は、まさしく福井駅地下道での路上ライブ後にファミレスで騒いでいた姿に重なりました。
デリ犬の準備を進めているはずなのに、懐かしい場面ばかりが蘇り、思い出話ばかりをしていた時間もありました。
そんな風に私たちの大好きだった場所、福井駅地下道での路上ライブを思い返してみることが出来る、お客様にもそれを少しでも味わっていただけるデリ犬になるといいなと、看板を彼らが作った路上の看板を模倣したり、ザ・ルーズドッグスファンによる犬通信などを作成したりしてみました。

「ザ・ルーズドッグス」はまだまだ大きくなっていくはずです。
現にあの頃からは考えられないくらい大きくなっていて、たくさんの人たちに音楽を聴いてもらえるようになっています。
でもまだ福井でも知らない人がいるのも事実です。
これからももっともっとザ・ルーズドッグスが広がっていきますように。
今回のデリバリードッグスがそれを少しでもそれを担えていたらと思います。
あの頃、学生だったり働き始めたばかりだったり、職場が変わったりと、あの頃と今では私たちの生活形態も随分違うけれども。
ずっとずっとザ・ルーズドッグスの音楽に触れていきたいと思います。
これまで5年近くも私たちに多くのものを与えてくれた彼らに感謝しつつ。
これから先のさらに長い長い道のりをずっと応援していきます。

北野水奈子、清水美花、藤井菊江、藤田佳代、前田こず恵